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木でつくる 中大規模建築の設計入門
2022年版 木造住宅のための住宅性能表示ー基本編ーー構造編ーー申請編ー
中大規模木造低層建築物の耐久性向上のための設計・施工の手引き
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2024年度 中大規模木造低層建築物の耐久性向上のための設計・施工セミナー
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2024年度 基礎から学ぶ「木造住宅のための住宅性能表示セミナー」
【簡易印刷版】木造軸組構法住宅の構造計画 耐震・耐風性向上のための壁量計算等の基礎的な解説・演習から告示の最新情報まで(第2版2刷)
≪早期申込専用≫木造軸組工法中大規模建築物の許容応力度設計(2024年版)
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木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)
木造住宅建築確認申請用等の構造標準納まり図(A3判17枚)
木でつくる 中大規模建築の設計入門
2022年版 木造住宅のための住宅性能表示ー基本編ーー構造編ーー申請編ー
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木造軸組工法住宅の横架材及び基礎のスパン表(2018年版)
型番
202002
販売価格
4,950円(税込)
SOLD OUT
» 特定商取引法に基づく表記 (返品など)
POD版にて販売を行っております。表紙・本文モノクロとなりますが内容は本書と同じです。お申込みは
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※本スパン表の適用範囲は
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をご確認ください。
◆賛助会員割引の適用について
賛助会員価格:4,455円(税込)
割引対象者 :当センターの直接の賛助会員(賛助会員については
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をご確認ください)
ご注文をいただいた後に会員価格に修正いたしますので、一度そのままご注文くださいますようお願いいたします。
なお、ご注文を行う際に、お客様情報のご入力箇所にあります「賛助会員番号(4桁)及び企業名・団体名 」箇所に「賛助会員番号」及び「企業名・団体名」を必ずご入力くださいますようお願いいたします。ご記入がない場合又は誤っている場合は一般価格でのご案内となりますので、予めご了承ください。
賛助会員番号がご不明な場合はお手数ですがご連絡ください。
◆本書について
「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)に準拠して、「木造軸組工法住宅の横架材及び基礎のスパン表(増補版)」の全面改訂を行いました。
新しいスパン表においては従来からご要望の多かった荷重条件や樹種のほか、軒庇の出について適用条件の拡充を行うとともに、梁受け金物による断面欠損の軽減や基礎の人通口の設置にも対応し、インデックス表示を付して参照しやすくなるよう工夫しております。このスパン表を用いることにより、長期優良住宅やフラット35Sの適用条件となっている住宅性能表示制度の耐震等級2の木造軸組工法住宅を容易に設計することが可能です。
厚さ22mm程度、重さ1,100g程度
目次は
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をご参照ください。
正誤表(2022年8月19日更新)
第1版(平成30年4月発行)の正誤表は
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をご参照ください。
第1版2刷(平成30年6月発行)の正誤表は
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をご参照ください。
第1版3刷(平成31年4月発行)及び 第1版4刷(令和2年8月発行)の
正誤表は
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をご参照ください。
本書に書かれている内容についてのご質問は
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