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土塗壁・面格子壁・落とし込み板壁の壁倍率に係る技術解説書(POD版)
型番 1900
販売価格

2,200円(税込)

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 本書は昭和56年建設省告示1100号の改正で追加された「土塗壁」、「面格子壁」、「落とし込み板壁」を解説したものです。
 建築基準法には木造建築物を支える軸組の構造安全性を確かめるための簡便な方法として、「壁倍率」を基にした「壁量計算」が位置付けられています。平成15年12月、建築基準法に基づく告示が改正され、「土塗壁」、「面格子壁」、「落とし込み板壁」の壁倍率が位置付けられました。在来木造軸組工法で使用されていた要素技術を、法令上再評価するものと言えます。
 従来から法令上の位置付けがあった土塗壁については、従来の3倍の倍率(壁倍率1.5)が得られる仕様が位置付けられました。面格子壁及び落とし込み板壁については、新たに壁倍率が設定され、建築基準法の壁量計算上評価できることとなりました。
 この技術解説書はその技術をわかりやすく理解できるよう作成したものです。

平成16年2月発行 厚さ8mm程度
POD版でお届けします。表紙はモノクロです。

正誤表はこちら>>をご参照ください。(令和5年3月1日公開)

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