本セミナーの案内資料（A4）及びFAX申込用紙は
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≪賛助会員について≫
テキスト持参：9,900円
テキスト込み：16,533円
割引対象者：当センターの直接の賛助会員
（賛助会員については
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※お申込みをいただいた後に会員価格に修正いたしますので、一度そのままお申込みくださいますようお願いいたします。
お申込みの際に賛助会員番号をご入力いただく必要がございます。ご入力がない場合や、当センターからお伝えしている賛助会員番号と違う場合は割引になりませんのでご注意ください。
≪後援（予定）≫
（公社）日本建築士会連合会、（一社）JBN・全国工務店協会、
（一社）東京建築士会、全国建設労働組合総連合、（一社）日本木造住宅産業協会
≪会場について≫
日時：2023年3月23日（木） 10:00〜17:00
会場：（公財）日本住宅・木材技術センター 3階大会議室
住所：東京都江東区新砂3-4-2
定員：15名（1名掛け）
≪講師≫
飯島 敏夫 （公財）日本住宅・木材技術センター 参与 兼 認証部長
≪内容≫
「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく住宅性能表示制度は住宅の性能を評価・表示するしくみとして、住宅の10項目の性能を測る「ものさし」があります。
このものさしは、長期優良住宅やフラット35Sの木造住宅にも活用されています。工務店によっては、必要な性能項目をすべての木造住宅に位置付けています。
このようなことから、このセミナーは住宅性能表示制度をこれから学ぶ又は再び学びたい方を対象に、�々渋い琉堕蝓癖瀕漫∧蒜枌屐⊃緤森縮漫∪楾臧堯砲侶彁傘藹�を行いながら基礎から学ぶことができるとともに、必須項目である�⇔�化の軽減についても、当センターへのQ&Aを紹介しながら学ぶことができます。
テキストは最新版である「2022年版 木造住宅のための性能表示」と「演習用テキスト」を用いて行います。
≪プログラム内容≫
・住宅性能表示制度の概要説明
・構造の安定（講義と演習）
・劣化の軽減
≪テキスト≫
・「2022年版 木造住宅のための住宅性能表示」
（税込7,370円、当センター発刊 第8版）をご準備ください。
・演習用テキスト（当日配布）
≪その他≫
・建築士会CPD認定プログラム（予定）
・筆記用具と電卓をお持ちください。
・最小開催人数に達しない場合や新型コロナウイルス感染症防止対策上等やむを得ず延期、中止又はWEB講習となる可能性があります。講習会の中止等のお知らせにつきましては当センターのホームページの「出版・セミナーのお知らせ」欄に掲示しますので事前にご確認下さい。既にお申込を頂いている方に関しては個別にご連絡をさせて頂きます。
・新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から「東京都感染防止ガイドライン」に沿って、セミナー会場の設営準備を進めます。
木造軸組構法住宅の構造計画 耐震・耐風性向上のための壁量計算等の基礎的な解説・演習から告示の最新情報まで（第２版２刷）
2022年版 木造住宅のための住宅性能表示ー基本編ーー構造編ーー申請編ー
2016年版 CLTを用いた建築物の設計施工マニュアル 2021年構造・材料増補版
